沼津リハビリテーション病院
公益財団法人 復康会
HOMEニュース病院の概要交通・アクセス職員募集お問合せ個人情報保護
日本医療機能評価機構認定病院

TOP>リハビリテーション>リハビリテーションについて
リハビリテーション


 リハビリテーションについて

沼津リハビリテーションの特徴

 平成16年、牛臥病院から沼津リハビリテーション病院となり、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の総数も40名を超え、病棟ごとに療法士が担当するようになりました。現在は病棟の特徴に合わせて、理学療法・作業療法・言語聴覚療法それぞれの専門性を活かしたリハビリテーションを展開しています。
 回復期リハビリテーション病棟では沼津市立病院をはじめ、沼津市を中心に静岡県東部の急性期病院との連携をはじめ、大腿骨頚部骨折や脳卒中の地域連携パスなどにも参加させていただいています。その中で患者様の早期の自宅退院を目標に、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の時差出勤による朝・昼・夕の病棟での生活動作訓練や365日リハビリテーションなど充実したリハビリテーションを提供させていただいています。
 療養病棟では、パーキンソン病などの神経難病の患者様に対して、職員の勉強会やカンファレンスなどを通じて病気の理解を深め、患者様の生活を支えるリハビリテーションが提供できるよう体制づくりに日々努力しています。
 在宅の患者様に対しては、リハビリテーション期限の問題をはじめ、維持期のリハビリテーションに対する様々な制約の中で、障害を抱えた患者様の在宅生活をいかに支えていくかを念頭に、通院でのリハビリテーションはもとより、通所リハビリや訪問リハビリとの連携を通じて、患者様の状況に合わせたリハビリテーションを提供させていただいています。

リハビリテーション職員
回復期リハビリテーション病棟:(常勤)理学療法士9名、作業療法士8名、言語聴覚士4名
(非常勤)理学療法士2名、作業療法士2名
療養病棟・通院リハビリ:(常勤)理学療法士5名、作業療法士5名、言語聴覚士3名
(非常勤)理学療法士1名
通所リハビリテーション:常勤理学療法士1名、常勤作業療法士1名
訪問リハビリテーション:常勤作業療法士2名

基本方針
私たちは理学療法・作業療法・言語聴覚療法による専門性を活かしたリハビリテーション治療を提供します。
私たちはインフォームドコンセントを心がけ、患者様中心の医療を提供します。
私たちは患者様のQOLの向上と在宅復帰を念頭に、情報の共有と病棟との協働によるチーム医療を推進します。
私たちは患者様の要望に応えられるよう専門職としての知識・技術の向上に努めます。

各科の紹介

理学療法
 PT(Physical Therapy)
 理学療法は、起きる、座る、立つ、歩くなどの基本的動作能力が障害された患者様の能力を改善するためのリハビリテーションを提供します。
 私たちは従来の運動療法手技に加え、認知神経リハビリテーションPNFなどのより専門的なリハビリテーション手技を積極的に取り入れ、効果的なリハビリテーションが提供できるようスタッフ一丸となって日々努力しています。また屋内外での歩行訓練はもとより、入浴動作やトイレ動作などの日常生活動作についても、退院後の生活につなげていけるよう、病棟での生活動作訓練を継続的に行っていくための体制づくりに取り組み、病棟スタッフと協働して、より安全な生活動作を獲得していただけるようにしていきたいと考えています。

リハビリテーション課係長・理学療法士 栗山敬行
   
作業療法
 OT(Occupational Therapy)
 作業療法は、身体(主に手)の運動障害や理解・判断する能力の障害を抱えた患者様の着替えや食事、入浴など様々な日常生活動作を獲得するためのリハビリテーションを提供します。
 訓練室でのリハビリテーションはもとより、患者様の生活時間に合わせた病棟での生活動作訓練を通じて、何が問題となっているのか?どうしたらできるようになるのか?を病棟スタッフとともに考えながら患者様に接しています。
 入院中の生活はもちろん、退院後の生活につなげていけるよう必要な道具や生活環境、介助方法などについても提案させていただいています。また私たちは常にどの療法士でも同じようなリハビリテーションが提供できるよう知識・技術の向上と訓練の標準化にも取り組んでいきたいと考えています。
作業療法主任 勝又理江
   
言語聴覚療法
 ST(Speech Language Hearing Therapy)
 言語聴覚療法は、話す、聞く、理解・判断する、食べる能力に障害を持った患者様に対するリハビリテーションを提供します。
 おしゃべりや食事は生きる楽しみでもあります。それらができなくなることは生活の質(QOL)を大きく低下させてしまいます。特に口から食べた物をうまく飲み込むことができない患者様では、口から食べることが生命の危険をともなう場合もあります。
 私たちは、このような障害を持つ患者様と真摯に向き合い、患者様がその人らしいコミュニケーションができるように、また安全に食べる楽しみを持てるようにリハビリテーション技術の向上を図り、患者様の生活を支えるリハビリテーションを提供していきたいと考えています。
リハビリテーション課係長・言語聴覚士 南雲洋明

   



このページのトップへ
沼津リハビリテーション病院 〒410-0813 静岡県沼津市上香貫蔓陀ケ原2510-22 TEL055-931-1911 Copyright(c) Numazu Rehabilitation Hospital. All rights reserved.